二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
予算書、予算説明書をいただき、予算説明事項及び令和3年度決算書、令和4年度補正予算等と照らし合わせ、私なりに勉強し、総括質疑をさせていただき、総括質疑の質問事項に対する町長のご答弁の内容及び予算審査特別委員会において、各課に様々な角度、目線で、視点を変え、根本的なところまで多岐にわたり踏み込んだ質問を行い、丁寧なる説明、解説等の答弁をいただき、この答弁内容をしっかり吟味してまいりますと、一般会計予算
予算書、予算説明書をいただき、予算説明事項及び令和3年度決算書、令和4年度補正予算等と照らし合わせ、私なりに勉強し、総括質疑をさせていただき、総括質疑の質問事項に対する町長のご答弁の内容及び予算審査特別委員会において、各課に様々な角度、目線で、視点を変え、根本的なところまで多岐にわたり踏み込んだ質問を行い、丁寧なる説明、解説等の答弁をいただき、この答弁内容をしっかり吟味してまいりますと、一般会計予算
次に、質問事項2項目めの岩澤村政2期目の重要施策につきまして、お答えをしてまいります。 要旨1点目の、当初の村政課題としたものは何かとのご質問でございますが、私も平成31年2月の村長選挙におきまして、議員各位を初め、村民の皆様や関係各方面からのご支持、ご支援をいただき村政のかじ取り役を担わせていただき、1期目の任期満了まであと3カ月弱となりました。
村長によろしくお願い申し上げまして、質問事項の1については終わります。 次に、ごみの減量・資源化についてですが、資源化は進んでいるが、ごみの減量化はなかなか進まないような分析だったと思いますが、具体的にどのようなごみが減量化されていないのか、また、今後減量化をどのように進めるのか、この点について伺います。 ○議長(細野洋一君) 杉山税務住民課長。
3年に一度の調査においては、変化を探るため、前回までと同様の質問が必要である一方、その時勢に合わせた情報を得るために、適宜、質問事項の見直しを行う必要がございます。調査に当たりましては、その都度過去の内容を参考にしながら、質問項目等、並びに結果の精査を行っており、それぞれの調査において目的は達成できていることから、過去に遡って再集計することは考えておりません。
初めに、質問事項の1、本市における附属機関の設置及び運営状況等についてであります。 質問に当たり、附属機関の一般的な意義や役割などについて触れてまいります。 初めに、附属機関の意義についてであります。 附属機関は、地方自治法及び条例を設置根拠としており、民間の専門家、学識経験者、市民などの参画を得て組織されております。
なお、再質問事項については、この議会の慣例によって自席から行わせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(細野洋一君) 岩澤村長。 ○村長(岩澤吉美君) 笹原和織議員さんから3項目についてご質問をいただいておりますので、順にお答えしてまいります。
また、委員長におかれましては、欠席した私ども大和正風会の質問事項に関しても述べていただいたことを改めて御礼申し上げます。 ○(井上委員長) 日程に入る前に委員長から一言申し上げます。本日の会議時間は長くても2時間以内としたいので、円滑な進行に御協力をお願いいたします。
それでは、質問事項の前半に関しては一応ここまでということで、後半4つについての質問をさせていただこうと思います。 まず、第5項目めでありますが、小学校給食費です。施政方針からいきますが、11ページということになります。
では、視野を広げてということにも関わってくるのですが、二つ目の再質問事項として、辺室沢水源の再整備においては、取水施設からろ過施設、揚水ポンプ、薬品注入施設については整備対象に入っているようですけれども、それらをつなぐ導水管、私も現地、何度か見させていただきましたけれども、取水地からろ過装置までの導水管の距離というのもかなりあるのではないかというふうに見ております。
議案番号は11、予算書の17ページ、質問事項22.1.4、臨時財政対策債増額、その増額理由についてであります。 ○議長(渡辺基君) 総務部長。 ◎総務部長(澤村建治君) 1項目めの臨時財政対策債増額の理由についてでございます。
◎議事係長 4番につきましては、事前に質問事項――この書いてある原案につきましては、事前に委員会の委員で何を質問するかという質問内容を十分練ってから質問するというような趣旨でございまして、事前に通告するとか、再質問の場合も通告するというようなものではないというところでございます。
一般質問におきましては、聞かれている方にも分かりやすいよう、答弁の冒頭に質問の内容を踏まえて市側がコンパクトに整理した質問要旨を読み上げており、質問事項を一字一句なぞるものではありません。
今回の私の一般質問事項としては、清川村の将来的な教育問題の取組についてお伺いします。 第3次清川村総合計画・後期基本計画において、将来を担う子供が輝く村づくり、心豊かな清川っ子を育む村づくりを掲げ、子供の教育の重要性を示しておられ、昨年7月の総合教育会議では、清川に一つの清川らしい幼・小・中が一体となった新しい一貫校を創り上げるという基本方針が決定されていますが。
警戒態勢の中、私も質問事項を1つに絞って伺っていきます。 質問事項は、次世代有機農業についてです。 愛川町では、2012年に人・農地プランを三増、角田地域において策定し、2013年には、これをベースに県内初の青年就農給付金事業を始めました。一昨年2019年には、準農家制度を始めて各方面から注目されるなど、首都圏における農政をリードする積極的な動きを見せています。
1点目のアンケート調査に加えた質問事項ですが、今回のアンケート調査は、神奈川県が県内各市町村へ転入した方を対象に、転入のきっかけや理由、UターンまたはI・Jターン等について伺うものであり、本市ではこれに協力をさせていただき、本年6月から9月にかけて実施をしたものでございます。
具体的な質問事項として、まず、現状における地域住民の暮らしの足として欠かせないのりあい事業を大和市がどのように位置づけ、評価されているのか、お伺いします。
今回の私の一般質問事項としては、二つの項目を上げさせていただいております。 まず1項目めは、住みよい村を創るための地域コミュニティ力の向上について。 2項目めは、介護予防及び認知症予防の取組について。以上2項目を質問させていただきます。 1項目め、住みよい村を創るための地域コミュニティ力の向上について伺います。
また、その下に質問事項といたしまして、「金子勝氏が任期途中で副市長を辞したのは市長が職員にパワーハラスメントを行っていることへの抗議だった」とする報道等について事実関係はどうかという内容で質問をさせていただきます。 回答方法は書面の郵送によるということと、回答先はこちらの市議会調査特別委員会という形とさせていただきました。